LIVE「蔵の響」

  • 2014.01.29
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150年の歴史を持つ石蔵を改装したサクラカネヨソースギャラリーにて開催されたアンプラグドライブ「蔵の響」に遊びにいってきました。

実をいうと音楽には疎くて、最近はライブもほとんど行くこと無い生活を送っています。学生の頃などはミュージシャンの全国ツアーなどによく行っていたのですけどね。そんな私が、今回のイベントは引き寄せられるように、ふらふらと足を運んでしまいました。3組のミュージシャン(コジマサトコ/東郷さくら/Namioto)と下薗詠子(写真)teboya(花)石原美紅(書)の展示が行われてるなど、クリエイティブな刺激を受けられることはもちろん楽しみではありました。さらにそれがライブハウス等ではなく、郊外(いちき串木野市)の石蔵ギャラリーで小規模に開催されるというところに強く惹かれてしまったのかもしれません。想像を超えるものに出会えるような、期待感。

写真は最後のアンコールでの3人でのセッションの様子。楽しそう。最後まで、アットホームでありつつもピリピリとした緊張感がバランスのとれた素敵な空間でした。会場として広くないので、お客さんとの距離も近く密度が濃い。コジマサトコさん、東郷さくらさんも、今まで繋がりはあったけれど、こうしてじっくりと歌声を聴けたのは初めてだった気がします。CUNEの元ボーカルでもあったNamiotoさんのライブ、とてもしびれました。(音楽の感動を言葉で伝えられることは出来ず、はがゆい)

CDも購入。最近は大手のミュージシャンのCDはほとんど買う事はなくなってしまったけれど(そういうのはレンタルで済ませるようになってしまって)、実際にライブで聴けたりライブ後に話も出来るような、距離感の近い方のCDはやはり買って手元に置いておきたいなあと思うところです。自身の制作の際に聴くと、ライブの熱量をフラッシュバックさせてくれ、奮い立つ気持ちにさせてもらえるのでした。日本の端っこである鹿児島で、ひっそりと面白いことが行われています。最近は小規模でローカルなイベントなほど、興味が湧いてしまう。串木野のエネルギーを感じることのできた一夜でした。


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