「わたしの一冊」展

  • 2013.10.29
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前回の記事の「読書タウン宣言」の企画。その後バタバタとしながらも進んでいます。一箱古本市と第四回読書会も無事終わり、いよいよ図書館を用いた展示企画がスタート。地元新聞の南日本新聞に取り上げられた事もあって、近所ではすっかり「読書会の人」に。

今回は展示といってもイラスト展ではなく、本を紹介するパネル展。紹介者の似顔絵も添えているので、イラストももちろん楽しめます。まちの小さな図書館が、何度も足を運びたくなるような心躍る空間になればと思って、初めて図書館で企画してみました。今年の4月からゆるく運営をしている読書会。ぼく自身は特別な読書家では無く、人に読書を強いることなんて出来る立場ではないわけだけど、まちの景色として読書を楽しむ人が見えるようなイメージは大事にして、出来る範囲で「本との出会うきっかけづくり」に取り組んでいます。読書会で人の話を聞くと、集まった人の数だけの読書スタイルがあって、今回の展示ではそれらを同じ空間で並べて、多様な読書の楽しみ方が(ぼんやりと)可視化できるといいなあと思っています。

また、図書館という「場」の今後の可能性についても話を交わすキッカケになることも期待して。今回町民発案の企画で展示会が出来た訳だし、もっといろんな利用方法が出来そうな気がするけどもね。役割として現状の「教育施設」とは異なる役割も求められてきているのでは。新聞では「図書館を交流拠点に」と見出しをつけてもらったけど、情報や文化・人のつながる場にもなっていく事を期待したいところ。

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