【後編Day8-14】Berlin Short Stay (archive)

  • 2016.02.06
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    memo

※2015年末にベルリン滞在していた間、Facebookに投稿した記事の後編(12/6〜12)を再掲。
※ベルリン滞在の目的はコチラの記事を参照ください。
※前編(11/27〜12/5)はこちら
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《 DAY8_Berlin Short Stay 》

2軒目の宿に移動しました。貸切で気楽で良いと感じる反面、異国の地での孤独感も少し感じます。空港に近いこともあって窓から飛行機もみられます。

写真は二軒目の宿近くのカフェレストランにて。業種問わず、こじんまりとした小さな規模のお店が1階にたくさん並んでいて、カフェやパン屋もかわいい店が多いです。散策してきになったらフラっと入る感じでお昼ご飯や休憩に立ち寄るには快適なのですが、夕食を一人で取るとなると、(立派なレストランしか無く)あまり選択肢が少ない気もしています。

鹿児島のMBCラジオ「RadioBurn」のUstream生放送を聴いていると、以前僕も出演させていただいた回を含む1年の振り返りをされていたので、Twitterを通じてコメントしてみたところすぐに拾ってくださいました。記念になりました。ありがとうございます。

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《 DAY9_Berlin Short Stay 》

日曜日のベルリン市内は、いつもより賑やかに。公園で日曜日のみ開催される蚤の市を見てぶらぶらしたり、クリスマスぽいライトアップがされた場所でのんびり過ごしました。雑多な蚤の市とそれを自由に楽しむお客さんの空間は、特に好きな雰囲気でした。

写真はシオン教会の塔に登って撮ったもの。高田さんのブログを参考にさせていただきました。高いところは眺めも良く、やはり気持ちがいいです。
http://genki-wifi.net/zionskirche

SUBWAYでは机の上に置いていた財布を二人組にスられそうになったりと、自分の油断具合に反省。。。いやあ危なかった。。
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《 DAY10_Berlin Short Stay 》

1軒目も2軒目の宿にも自由に使える自転車がついてたのですが、なかなか公道を走る度胸が無かったところ、高田さんに誘っていただきベルリン市内をサイクリングしつつ案内いただきました。

ベルリン市内は自転車専用道路が整備されており、電車は追加料金を払うことで自転車も積載可で、とってもサイクリストにやさしい。ちなみに僕は高校途中まで自転車通学だったくらいで、日本ではほとんど自転車は乗りません。自転車に乗ること自体も久しぶりでしたし、これまで歩いてまわった街並みを、自転車の視点で眺めることもできて新鮮でした。ポイントポイントでは電車に乗せて移動するのも含め、半日かけてベルリン市内を一周ぐるりと回ってきました(総移動距離43km)。今は公園として解放されている元空港の広い滑走路を自転車で走り回ったのも、普通の観光では味わえない体験でした。自転車楽しい!この日は高田さんに撮影いただき、自分が写っている記念写真ぽいのがたくさん撮れました(笑)

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《 DAY11_Berlin Short Stay 》

滞在のタイムリミットも迫ってきました。少し疲れもあったので、昨日は部屋で安静に過ごし、夕食がてらに少し外出したくらいでした。夏は21時ごろまで明るいそうですが、冬のこの時期は17時には真っ暗に。こちらは部屋の灯りも、街灯も日本に比べて暗いのが印象的で、石畳や歴史ある建物の陰影と組み合わさってとても心地よく、個人的には昼間よりも落ち着けるし好きな時間です。

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《 DAY12_Berlin Short Stay 》

昨日午後にはベルリン市内で開催されていたBIOマーケットとクリスマスマーケットをハシゴしてきました。

BIOマーケットは駅前の広場で有機の店舗がいくつか出店しており、お洒落な雰囲気。そして写真はクリスマスマーケットの様子。前日の投稿で暗いところが好き、と書いておいて何ですが。。。(それでも日本に比べると暗いと思います)。飲食店だけでなく雑貨屋やお土産品も並び、プチ遊園地のような楽しい雰囲気。賑わいはこちらに来てから最大の人口密度を体感。相変わらずドイツ語のメニュー表記が読めないので、他のお客さんの食べているものや値段で検討をつけて、カンで注文したところでした。(今の所ハズレはなし)
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《 DAY13_Berlin Short Stay 》

昨日は毎週木曜日17〜22時に開催されている「Street Food Thursday」という食のイベントに行ってきました。

先日も案内いただいた高田さんから「○曜日はここがオススメ」というメッセージを連日いただいて、かなり参考にさせていただいています。このイベント、日本語でガイドされたページがほとんどないので詳細は分かりませんが、広い屋内空間に様々な飲食店が軒を連ね、そのほぼ全てがかっこい佇まいで(おそらくこだわりの食品揃い)、ウロウロするだけでも楽しい空間でした。すぐ傍にイートインスペースがあり、ビールやコーヒーなどと合わせて楽しんでいる様子はとてもピースフルな光景だったなあ。お洒落な空間なんだけど、若者ばかりというわけでなくベビーカーを連れたご家族・年配のご夫婦・おばあちゃん同士とか、(このイベントに限らず)幅広い世代が街に出て日常を楽しんでいる印象を受けます。こういうのなんか、いいなあ。

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《 DAY14_Berlin Short Stay 》

移動日を除く最終日。どこか行き忘れたところ無かったかなあと、改めて地球の歩き方を眺めて「ハンブルク駅現代美術館」をピックアップ。ここは駅を改装して作られた美術館で、建物の作り自体も面白い場所でした(写真撮影OK)。夜までいれるのは最後かあと少し物悲しくもなり、Alexanderplatzで開催されている遊園地のような華やかなクリスマスマーケットに行ってきました。

よくよく考えると、これまで市街地で生活することが無かったので、歩いている範囲にカフェや地下鉄がある環境自体も、異国の地の地であることも合わせて貴重な体験だったなあと振り返っているところです。正直2週間くらいでは表面的なことしか理解できなかったですし、言葉の問題でコミュニケーションが取れればもっと有意義だったと感じる場面もありました。でもまあ、写真やネットの情報では受け取れ無かった生の雰囲気というのはとても大きく、今回の滞在は自分らしく過ごせて、とても良かったと思います。

さて、これから空港へ向かい、カタール経由で出国です。2週間、生存報告を兼ねて毎日投稿してみました。書ききれなかったことも、たくさんありますので、また帰国してからまとめたいと思います。では。

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13日夕方に東京に着、昨夜鹿児島に戻ってきました。毎日の滞在報告にお付き合いいただきありがとうございます。

東京ではお仕事をさせてもらっていつつもちゃんとお話するのは初めてというアクセプティ代表の竹中さんと飲みに。翌日は弟のショップ、「村上隆の五百羅漢図展(森美術館)」「あずみ虫・タムラフキコ 2人展“映画の女”(HBギャラリー)」を堪能。

2週間ちょっとの旅でしたが、ひとまずひと段落。現地でお世話になった高田夫妻、ご理解&ご不便をおかけしたクライアント様、サポートしてくれた家族に感謝です。

もっとニュートラルな立ち位置に、距離を関係なく仕事ができるよう、今回の経験を活かしていければと思います。年末へ向けて、お待たせしていた制作案件もありますので注力いたします。

(再掲おわり)


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