「わがや電力」発売。

  • 2015.07.12
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鹿児島県南さつま市金峰町の集落で、電気・ガス・水道を契約せず、ソーラーと木質燃料と山水で年間家賃1万円の家で生活するテンダーさん。職業はヒッピー。彼自身が実践する「ソーラーオフグリッド」の考えや導入方法が丁寧にまとめられた書籍「わがや電力」。1年以上前から制作自体は始まりつつも紆余曲折ありましたが、先日は出版記念パーティーも開催され、無事に発売がスタートしました(お待たせしました!)。この書籍内全ての、300点以上の挿絵イラストレーションを担当しています。

「小学校6年生の理科知識があれば、家一軒の電力自給はできる」というテンダー氏の信念のもと、1年半の歳月をかけて完成した本。日本の送電の仕組みや、電圧と電流といった理科の基本的なことから簡単な言葉で解説。実践編では、100Wのソーラーシステムを組み立てられるよう、細かく図入りで解説されています。

「わがや電力〜12歳からとりかかる太陽光発電の入門書」
2015.7.9発行 /128ページ/B5版/1800円(税込)
著者:テンダー/編集:藤原祥弘/イラスト:竹添 星児/デザイン:久保雄太
出版者:ヨホホ研究所

《購入方法》こちらの特設サイトからご注文ください。
※現在、一般書店やamazonでの取り扱いはありません。



また、テンダーさんの実験的な生活は近年メディアからの注目も大きく、FNSドキュメンタリー大賞出品作品としてもピックアップされています。これから、彼の価値観が多くの人に共有されていく際に、この本がひとつの道具・接点となれば幸いです。


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